徳島県徳島市の歯医者 横山歯科医院です。よく噛める入れ歯で快適な人生を!美しい歯と健康な笑顔をあなたに。

お問い合わせ
リンク集
電話番号 088-653-2429

横山歯科医院 入れ歯・義歯

よく噛める入れ歯で快適な人生を!美しい歯と健康な笑顔をあなたに。

よく噛める入れ歯で快適な生活を

「歯を失ってみて初めてその不便さに気づいた。」
「定期健診に通ってもっと歯を大切にしておけば良かった。」
などとよく口にする方がいます。

歯はただ単に物を食べるためだけにあるのではありません。
「食べる」「話す」「笑う」という刺激は、全身の健康に大きく影響する大切な要素です。
おいしい食事をし、楽しいお話をし、そして思いっきり笑えることが、年を重ねるにつれて、人生にとってとても大切な時間となることでしょう。

快適な入れ歯選びが大切です

歯が少無くなってしまったことで入れ歯になり、その入れ歯がもし合わなかったら、人生の大きな楽しみが減ってしまうことは間違いありません。
そして、その合わない入れ歯を使用することで、口元の“たるみ”や“しわ”などが現れ、10歳以上老けて見えるというくらい、年齢を左右すると言われています。逆に言えば、最適な入れ歯を使用することで、10歳以上若々しく見えるということです。
健康なお口の機能でいられることは、若々しさを保つための最大の秘訣とも言えるのです。

横山歯科医院では、患者様が入れ歯のことで悩むことにならないよう、お口の状態をきちんと診断・診査した上で、どのような入れ歯がお口に合うかご提案いたします。

入れ歯には「総入れ歯」と「部分入れ歯」、そして「保険の入れ歯」と「自費の入れ歯」があり、使用できる素材も構造も様々です。まずは、患者様のお口の状態をしっかり診断・診査して、どのような入れ歯がお口に合うか検討いたします。

横山歯科医院が行っている定期健診

①つけているだけでもとにかく痛い

入れ歯にしてから数日間は痛みが出ることがありますが、その痛みが数週間も続くようなら、痛みが消える可能性は低いです。歯科医院での再調整が必要でしょう。
痛みの原因としては、噛み合わせの高さが合っていないため、入れ歯の内面が歯茎にあたっている。歯茎が痩せていることで、入れ歯が安定せず擦れてしまう。などがあります。さらに、擦れや圧力が同じ箇所に繰り返し加わることで、血行が悪くなり、義歯による潰瘍である褥瘡性潰瘍(じょくそうせいかいよう)ができます。赤くただれたように見えたり、口内炎のように白っぽいものができ、より強い痛みを伴います。

どちらにしましても入れ歯に問題がありますので、痛みが強くなる前に、歯茎にあたる部分の調整と、噛み合わせの調整をしっかり合わせてもらいましょう。

②発音がしにくく上手く話せない

会話中、何度も聞き返されることがよくあり、自分でもわかってはいるのですが改善できない、と悩んでいる方は多いようです。
私達が言葉を発する際には、口から出る空気の流れを頬や舌、唇などで調整して様々な言葉を発音しています。入れ歯を入れることで、発音するための空気の流れが変わり、舌や唇も上手く使えなくなりますから、どうしても発音しにくくなるのです。上顎の入れ歯の場合「サ行」「タ行」が、下顎の入れ歯の場合「ナ行」「ラ行」などが発音しにくくなるようです。

大きな異物が突然お口に入るわけですから、初めから上手くは行かないでしょう。まずは焦らずに入れ歯の存在に慣れることが、発音回復の第一歩です。歯科医師と相談し、発音のトレーニング法などを続けて行きましょう。また、どうしも違和感が気になるという方には、金属床のように床の薄い入れ歯を適用することで飛躍的な効果を期待できます。

③頭痛や肩こり、高血圧、手足の痺れが出るようになった

お口に合わない入れ歯を使用し続けることで、顎が歪んできてしまいます。その歪んだ顎・噛み合わせは全身にまで様々な悪影響を及ぼしてきます。
全身のバランスは繋がっています。顎の歪みだけだったものが、肩こり、腰痛、膝痛などを発症し、頭痛や手足のしびれなどの症状が出るようになります。

このような症状がひどくなる前に、一度歯科医師に相談することをオススメします。入れ歯の噛み合わせの調整を行い、改善をはかります。

④どうしてもうまく噛めず、食事が辛い

普段の生活は問題ないのですが、食事をすると入れ歯が痛いとか、少しでも固いものを食べようとすると、入れ歯がずれたり外れたりてしまう場合は、入れ歯の噛み合わせが合っていないことが原因です。 よく噛めないと言うことは、食物を細かく砕くことができませんから、消化しにくいまま飲み込むことになり、内蔵に大きな負担がかかるようになります。体調も優れなくなるため、柔らかいものを好んで食べるようになり、痴呆症の原因にもなりかねません。

よく噛めて大脳の中枢神経を刺激することは、ボケ防止に繋がり、記憶力の向上、筋肉を鍛えしわの予防など、若々しく、そして人間らしく生活していくために、とても大切な行為です。

保険診療の入れ歯

保険診療で製作する入れ歯の最大のメリットは、治療費の負担が少ないということです。
使用できる材料や治療法に制約があるので、基本的にはレジンを使用した入れ歯製作となります。
総入れ歯では、厚みがあることによる違和感や、熱の伝わり方が遅く食感の感じにくさがあり、部分入れ歯では、金属のバネを使用するため目立ちやすいなどのデメリットがあります。
レジンで製作した総入れ歯はもちろん、部分入れ歯でも厚みが出てしまう場合、お口の中の大部分を床(土台)で覆うことになります。床で覆われた部分では熱さを感じにくいので、熱いお茶やお味噌汁を飲む時には充分な注意が必要です。しかしながら、もっとも経済的で、噛むという基本的な機能については問題のない入れ歯です。

保険の部分入れ歯

保険の部分入れ歯

歯を多数失った場合や、連続して欠損してしまいブリッジが行えないような場合には、部分入れ歯による治療を行います。1本だけ抜けた場合から、歯が1本しか残ってない場合にまで対応できます。
保険で作る部分入れ歯は、レジン(プラスチック)で作った床の上に歯を並べ、クラスプ(金属のバネ)で周囲の歯に固定する入れ歯になります。
レジンで製作しなければならないため厚みが出てしまいますので、違和感を感じる方もおりますが、密着感が出るよう工夫しております。
バネをかける歯をしっかり治療し、ケアしていくことで、長期間部分入れ歯を使用していくことができます。

【保険の部分入れ歯のメリット】

  • 費用が安価で、治療期間が短い。
  • 特殊なものではないため、手術の必要がない。
  • 健康な歯を削る必要がない。

【保険の部分入れ歯のデメリット】

  • 口を開けたときに金属のバネが目立つ。
  • バネを掛けた歯に無理な力がかかり歯の寿命を短くすることがある。
  • 違和感・異物感があり発音の妨げになる。
  • 長期間使用すると変色し磨耗しやすい。
  • 強度がやや弱いので折れたり割れたりすることがある。

保険の総入れ歯

保険の総入れ歯

全ての歯を失ってしまった方が使用する総入れ歯は、歯茎(顎堤)で支えなければなりません。歯茎は弾力性のある粘膜ですから、その上でしっかり密着し、安定感のある入れ歯を作る技術が求められます。
保険の総入れ歯もレジンで製作しなければなりませんので、強度を保持するために厚みが出てしまいます。制約はありますが、精密な型採りを行い、安定し密着する入れ歯作りに努めております。

【保険の総入れ歯のメリット】

  • 費用が安価で、治療期間が短い。
  • 歯茎で支えるため手術の必要がない。

【保険の総入れ歯のデメリット】

  • 大きく厚みがあり異物感がある。
  • 長期間使用すると変色し磨耗しやすい。
  • 柔軟性に乏しく、たわみに弱いため破折することがある。
  • 汚れなどが付きやすい。
  • 食感や熱の感覚が鈍い。

自費診療の入れ歯

自費の入れ歯の最大のメリットは保険の制約がないことです。そのため、患者様のご希望やご予算に応じて最良の入れ歯を製作することができます。
保険の入れ歯にどうしても馴染めない方や、入れ歯の違和感を小さくしたい方、食感をもっと楽しみたい方などにお勧めの入れ歯といえるでしょう。

金属床義歯

金属床義歯

金属床義歯は、保険診療ではレジンで製作していた床(土台)の部分を、金属で製作し、強度と快適性を追及した素晴らしい入れ歯です。素材は、コバルトクロムや白金加金合金などが使われていましたが、最近ではチタンもよく使われるようになってきています。

保険の総入れ歯では、レジンを厚くすることで強度を出さなければなりませんが、金属床義歯では、床部分に金属を使用することで、強度を確保したまま薄く小さくできるので、軽くて割れにくい入れ歯に仕上げることができます。
異物感が少なく適度な密着感がありますので、会話がとても楽になります。また、薄い床部分と金属の熱伝導性により、食事の熱をお口で敏感に感じることができるので、美味しい食事も楽しめるようになります。
お手入れに関しても、吸収性の高いレジンと異なり、衛生的で清潔に使用できる入れ歯です。

金属床義歯で使う金属の種類
コバルトクロム合金の特徴

入れ歯用として永く使用されてきた金属で、実績と信頼があります。
レジン製の入れ歯の約3分の1の厚さでありながら耐久性に優れているので、口腔内にしっかり適合するように作ることができます。
チタンなどに比べてしまうと、軽さや熱伝導性には劣りますが、充分な快適性を実感いただける、スタンダードな金属床義歯と言えます。

コバルトクロム合金の特徴
白金加金合金の特徴

金は柔らかく伸びが良いため加工しやすく、口腔内と適合性が良い入れ歯を作ることができます。
酸化しないので腐食に強く、高い生体親和性を持ちますので、金属アレルギーもありません。暖かい色味なので、お口の中でも目立ちにくい特長があります。
唯一の欠点としては、金や白金を使用しているため、重量が少し増します。

白金加金合金の特徴
チタン合金の特徴

チタンは現在もっとも優れた素材で生体親和性が非常に高く、歯科だけでなく、医療分野でも幅広く使われている金属です。コバルトクロム合金の約2分の1の重さで、インプラントの人工歯根や体内に埋め込むボルトなどでも使われています。
金属イオンの溶出がないので金属アレルギーの心配がなく、金属の味も全くしません。
総入れ歯はお口の中を大きく覆いますので、どうしても嘔吐反射(ゲッとなる)が起きてしまう方がいらっしゃいます。そのような方の場合には、上顎の床の部分を大きくくり抜いた入れ歯を製作します。この入れ歯の場合、密着する部分が大きく減りますので、軽くて精密なチタンが最適です。

チタン合金の特徴

磁性アタッチメント義歯

磁性アタッチメント義歯

保険の部分入れ歯の場合、クラスプを歯にかけて入れ歯を維持しているため、支えとなる歯には大きな負担がかかってしまいます。維持する歯の寿命が短くなってしまえば、入れ歯を支える歯を変えていかなければなりませんから、最終的に総入れ歯になってしまうという結果を招きかねません。

磁性アタッチメント義歯は、残っている歯、歯根だけになってしまった歯に金属のキャップ(キーパー)を埋め込み土台とし、入れ歯側には小型磁石を組み込んで、強力な磁力により維持します。維持する歯への負担も非常に少なく、ガタつきがなく密着感の高い入れ歯です。
さらに、金属床と併用することで、強固な安定感と快適性を出すことができます。

【磁性アタッチメント義歯のメリット】

  • 金属のバネが必要ないので、見た目が自然で入れ歯とわかりにくいです。
  • 強力な磁石の力で入れ歯と土台の歯をくっつけるので、入れ歯がずれたりすることもありません。外すのが大変と言われるくらい 密着感の高い入れ歯です。
  • 噛んだ時の圧力を、歯茎の粘膜だけでなく、土台の歯でも負担できるので、強く噛みしめても痛くなく安心です。
  • 今まで使用していた入れ歯を修正して使うことができます。

【磁性アタッチメント義歯のデメリット】

  • 金属を埋め込む歯を削らなくてはならない。
磁性アタッチメント義歯の特徴
磁性アタッチメント義歯の特徴

コーヌス義歯(コーヌス・テレコープ義歯)

金属のバネで維持するのではなく、2重構造の維持装置(内冠と外冠)により支える入れ歯です。
土台となる歯に内側のクラウン(内冠)を被せ、その被せ物にぴったり重なり合う外側のクラウン(外冠)を入れ歯側に固定します。土台になる歯に2重にクラウンを被せるように装着します。
茶筒や2枚重ねた紙コップのように、摩擦の原理によって入れ歯を維持・安定させるのです。
ミクロン単位での精密さが必要とされます。

【コーヌス義歯のメリット】

  • 支える歯に負担がかかりにくい。
  • 入れ歯が長持ちする。
  • 金属のバネがないのでとても審美的。
  • 自分の歯に支えの歯を被せるので、噛み心地が良い。

【コーヌス義歯のデメリット】

  • 支えになる歯が健康であっても削らなければならい。
  • 高度な技術が必要。
コーヌス義歯の特徴
コーヌス義歯の特徴

アセタルクラスプ(ホワイトクラスプ)

アセタルクラスプ

保険の入れ歯では金属のバネ(クラスプ)が目立ち、審美性に優れませんでした。
アセタルクラスプは、歯の色に合わせた白いクラスプを選ぶことができますので、装着していても目立つことがありません。見た目が気になる前歯や小臼歯に維持を求める症例に最適です。
耐久性・耐摩耗性・耐クリープ性・浸水性にも非常に優れた性質を持ち、生体親和性に優れています。抜群の装着感で着脱時の患者様のストレスを解消いたします。

【アセタルクラスプのメリット】

  • クラスプに柔軟性があり折れにくい。
  • 維持歯への負担が少ない。
  • クラスプの耐久性と耐摩耗性が高い。
  • 金属アレルギーを起こさない。

【アセタルクラスプのデメリット】

  • 熱で変形しやすいので熱湯での消毒は避けましょう。
  • 入れ歯の形状によって適応できない場合がある。
アセタルクラスプの特徴
アセタルクラスプの特徴

※金属床で製作した場合

ノンクラスプ義歯

ノンクラスプ義歯

金属を全く使用せず、人工歯以外をナイロン樹脂(スーパーポリアミド樹脂)のみで製作した入れ歯です。歯にかけるためのバネを使用せずに、入れ歯本体のみで固定することができます。
柔らかく弾力性のある材質により、軽く薄く作ることができるので、非常に快適な入れ歯に仕上げることができます。透明感があり、歯茎と同じ色調で作れるため、一目で入れ歯と気づかれることはありません。

また、入れ歯が沈み込む場合や、歯茎に食い込んでしまう場合には、レストという沈み込みを防止する金属性のストッパーを付けます。弾力性のある素材ですので、レストを付けて歯茎への負担を軽くすることで、より快適にご使用いただけます。

症 例
通常の部分入れ歯

通常の部分入れ歯

ノンクラスプ義歯

ノンクラスプ義歯を装着

【ノンクラスプ義歯のメリット】

  • 入れ歯と気づかれにくい。
  • 弾力性があり曲げや折れに強い。
  • 金属アレルギーを起こさない。

【ノンクラスプ義歯のデメリット】

  • 熱に弱い(ナイロン)のため、熱湯消毒はできない。
  • 専用の洗浄剤が必要。
ノンクラスプ義歯の特徴
アセタルクラスプの特徴

コンフォート義歯

コンフォート義歯

コンフォートは、入れ歯の裏面(歯茎に接する面)を生体用シリコーンで覆った入れ歯です。
硬い入れ歯の裏面にシリコーンを一層追加し、クッションの役割を持たせ、シリコーンのクッションにより歯茎によく密着し、安定して外れにくくなります。吸盤のように密着することで、しっかり噛めるようになります。
歯茎はデリケートですからほんの少し入れ歯が合わないだけでも強い痛みが出ることがあります。特に歯茎が痩せてしまった方の場合には、噛むこともできない状態になるでしょう。
コンフォートは咬合による力を歯茎全体に分散し痛みを軽減してくれます。痛くて強く噛みしめられない、入れ歯の間に食べ物が入ってしまうなどのお悩みの方には、ぜひ、ご相談ください。

【コンフォート義歯のメリット】

  • 柔軟性と弾力性に優れつけ心地が良い。
  • ものが挟まりにくい。
  • アレルギーを起こさない。
  • 現在使用中の入れ歯に加工できる場合がある。

【コンフォート義歯のデメリット】

  • 製作に時間がかかる。
  • 修理が難しい場合がある。
  • 歯茎が痩せてしまい状態が変わると合わなくなることがある。
コンフォート義歯の特徴
コンフォート義歯の特徴
メールでお問合わせ